KETpic

2013年3月31日 (日)

KETpicでスライドを作る・・・

■KETpicでプレゼンテーション
TEX環境:windows7, w32tex
■emathの設定
・LaTeX 初等数学プリント作成マクロ emath
http://homepage3.nifty.com/emath/
・emath 目次
http://emath.s40.xrea.com/index1.html

Emathmarugoto

●emathを置く場所はreadme.txtに記載されている.
Emathreadme

●emath関連ファイルをおいた場所(一例として.PC環境により異なると思います)
・styファイル
Emathsty
・doc
Emathdoc
・pdf
Emathpdf

●追記20130415
・windowsXP, w32texの環境では,下記の場所にstyファイルをおいた.
C:\w32tex\share\texmf-local\tex\platex\misc\emath

\texmf-local以下,\tex\platex\misc\emathの各フォルダを作成し,
emathフォルダにstyファイルを置く.

Eeepc

【参考サイト】
・dvioutで必要なフォントが見つからなかった時の対処法
http://www3.u-toyama.ac.jp/moriwaki/dviout.pdf
・latexのインストール【「W32TeXの情報取得開始、情報ファイルの発見に失敗.」の場合】
http://d.hatena.ne.jp/natsutan/?of=42

■必要なKETpicのstyファイル
ketpic.sty
ketlayer.sty
ketslide.sty

以下からDLできると思います.
マニュアルも付属しています.

・ダウンロード - KETpic.com
http://ketpic.com/index.php?page_id=18
Texmacro

■使用したエディタ:EasyTeX
・TeXを使って数式をきれいに書こう
http://www.juen.ac.jp/math/nakagawa/texguide.html

■簡単な練習(1)
●タイトル部の一例
\documentclass[landscape,10pt]{jarticle}
\usepackage{ketpic,ketlayer}
\usepackage{ketslide}
\usepackage{amsmath,amssymb}
\usepackage{graphicx}
\usepackage[usenames]{color}
\usepackage{emath,emathMw,emathEy}
\ketmarginJ
\ketslideinit

\begin{document}
\mainslide[20]{%
\begin{minipage}{100mm}
\begin{center}
{\bf\color{NavyBlue}KETslideの練習}
\end{center}
\end{minipage}}

\begin{layer}{120}{70}
\putnotes{90}{50}{\scalebox{1.5}{\bf\color{cyan}
木更津 太郎 }}
\putnotee{80}{70}{\bf\large\color{blue}2013.4.2 木更津}
\end{layer}
\end{document}

・目盛りを頼りに配置を決める
Ketslide11

・配置が決まったら目盛りを消して完成.
\begin{layer}{120}{70} を \begin{layer}{120}{0}
に替えると目盛りが消える.
Ketslide21
・簡単な説明
\mainslide[20] 縦位置20mmにタイトルを書く 単位mm
数字を適宜替えてみて調整.

\putnoteは{\begin{layer}を使って,目盛りを頼りに配置をきめる
\putnotes{90}{50}  (90,50)のに文字列を書く 単位mm
\putnotee{80}{70}  (80,70)のに文字列を書く 単位mm

・色(68色)情報は以下の場所にあります.
dviで開く または texファイルを実行 して確認.
Colordvi1_3
「color-68.pdf」

●参考サイト
・color package demo
http://people.oregonstate.edu/~peterseb/tex/samples/color-package.html
http://people.oregonstate.edu/~peterseb/tex/samples/docs/color-package-demo.pdf
・LaTex2e graphic パッケージであらかじめ定義されている68の色 
http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~naga/miscellaneous/tex/crayola.html
・4 色を付けたい
http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~naga/miscellaneous/tex/tex-tips4.html

●画像フォルダの指定
画像ファイルを保存するフォルダをfiguresとし,このフォルダを作業ディレクトリ
においた場合の画像フォルダへのパスの指定は,
\graphicspath{{figures/}}

複数のフォルダがある場合には,
\graphicspath{{figures1/}{figures2/}{figures3/}}

のようにする.また,絶対パスでの指定も可能.

\graphicspathは, LaTeX documentのどこにでもおけるようです.
(プリアンブルまたはdocument環境(文書環境).確かめてみよう)

\graphicspath{{figures/chapter1/}} とすると
ディレクトリ(figures)のサブディレクトリ(chapter1)にパスを設定したことになる.

■簡単な練習(2)
・作成スライド: 「kisapon-slide.pdf」
・コード例:  「kisapon-slide.tex」
【20130408修正】
\newslide[3]{英会話}を\newslide{英会話}に変更

画像ファイル「kisapon.pdf」を,フォルダ(myimages)に保存し,
このフォルダ(myimages)を作業ディレクトリにおく.
作業ディレクトリは,texソースコードを保存しているディレクトリ.
【例】
作業ディレクトリ:   C:\texwork
myimagesフォルダ:   C:\texwork\myimages

・コードの頭部は,以下のようにしました.
【なくてもよいusepackageが入っていると思います】

\documentclass[landscape,10pt]{jarticle}
\usepackage{ketpic,ketlayer}
\usepackage{ketslide}
\usepackage{amsmath,amssymb}
\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}
\usepackage[usenames]{color}
\usepackage{emath,emathMw,emathEy}
\usepackage{mediabb}
\ketmarginJ
\ketslideinit
\graphicspath{{myimages/}}%画像フォルダのパス指定
\begin{document}
\end{document}

※よくやってしますミスなど
タイプミス
{} ,[] の区切り記号の使い分けミス
mmなどの単位が必要な箇所に単位がない
\  コマンドにつける\の付け忘れ
「空行」の不適切な利用

※文法チェックは「細切れにして」
・疑わしい箇所を,%でコメントアウトしエラー箇所を探る.
・疑わしいブロックを,\ifnum ,  \fi で囲み,エラー箇所を探る
●\ifnum ・・・  \fi  で囲まれたブロックを実行.
\ifnum 1=1
   ・・・
   ・・・
\fi
●\ifnum ・・・  \fi  で囲まれたブロックを実行しない
\ifnum 1=0
   ・・・
   ・・・
\fi

・コメントアウトしたい部分を\end{document}の後に移動してします.

■簡単な練習(3) 【応用練習】
・作成スライド: 「ketslide-ex3.pdf」
・コード例(参考コードです)
「ketslide-ex3.tex」  :ソースファイル
【20130413 22:46修正】
\usepackage[dvipdfm]{graphicx} を \usepackage[dvipdfmx]{graphicx} に変更
「eikaiwa.tex」  :\input{eikaiwa.tex}で使用する外部ファイル
「kisapon.pdf」  :ロゴ画像

・コード頭部
\documentclass[landscape,10pt]{jarticle}
\usepackage{ketpic,ketlayer}
\usepackage{ketslide}
\usepackage{amsmath,amssymb}
\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}
\usepackage[usenames]{color}
\usepackage{emath,emathMw,emathEy}
\usepackage{mediabb}
\ketmarginJ
\ketslideinit
\graphicspath{{myimages/}}%画像フォルダのパス指定
\definecolor{faintblue}{cmyk}{0.3,0.00, 0.00, 0.00}
\begin{document}
\end{document}

・\graphicspath{{myimages/}}で,ロゴ画像をmyimages(ディレクトリ)におくとしている..
・ロゴ画像をソースコードと同じ場所に置いたときには,\graphicspath{{myimages/}}
をコメントアウトにする.


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